今回はマスクにワッペンを付けたお話
マスクが手放せない今の時世、4月から幼稚園に通っている3歳の次男も例外ではありません。
まだ3歳ということもあって大人と同じようにずっとマスクを着用しているのは
なかなか難しいですが園では基本的にマスクをするのがルールです。
今回はユニクロのエアリズムマスクにめじるしワッペンを付けた記録。
入園前のマスク事情から説明していきます。
入園前は2枚のマスクでローテーションしていました
入園前まではそもそも外出自体を減らしていたので
2枚のマスクをローテションさせていれば問題ありませんでした。
画像のマスクはminneに出品されている作家さんから購入。
入園後、予備のマスクを用意しなければいけないことが判明
入園後「マスクが汚れたりした場合の為に予備のマスクを持たせてください」
とのお知らせが。
こうなると2枚での運用はなかなか難しくなってくるので
ここでユニクロのエアリズムマスクが登場です。
少し前に知り合いからサイズを間違えて買ってしまったとのことで
こども用サイズのエアリズムマスクを譲っていただいていたので
そちらを予備のマスクとして使うことに。
しかし息子に見せてみると開口一番「絵がないのイヤ」と。
ということでワッペンをつけることになりました。
今回選んだのは【めじるしワッペン】
息子と一緒に手芸店へ行きワッペンを物色。
そこで「めじるしワッペン」を購入しました。
使用前に撮影するのを忘れていたので使用後の画像です。
購入したのはドラえもんの恐竜柄。
他にもキティちゃんやスヌーピーなどがありました。
購入時、お店では見かけなかったんですが
シャチハタさんからマスク用のコットンシールも
出ているようです。
色んな種類があるようなのでこちらもオススメです。
今回めじるしワッペンの購入を決めた理由は大きく2つ。
1つ目は息子がドラえもんと恐竜が好きだから。
2つ目は従来のワッペンのような厚さがなく薄いタイプだったから。
従来の厚さがあるタイプのワッペンだとどうしてもゴワつき感があって
息子がマスクに着いているのが気になって触りすぎてしまうのではないか
という懸念がありました。
しかしこちらのめじるしワッペンはシールのような薄さ。
アイロン接着するとすごく生地にも馴染みます。
白いマスクにワンポイント。
息子もこれなら一目で自分のマスクだとわかりやすくなったと思います。
(一応裏に名前シールも貼っています)
ワッペンのサイズ感も大きすぎず小さすぎずちょうど良いです。
「ちょっとしたことでちょっと日々の気持ちを上げる。」
この記事がそんな誰かの参考になれば幸いです。
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